15.個人事業主になった時の気持ち
今週のお題「告白します」
若い子がたくさんいて、働きやすくて、仕事もらくちん。
出来れば続けたかったけど
バイト、辞めました。
子供は夫婦の考えで作らないので
家事をしながら月8万円分くらいバイトをしていた。
2018年の夏まで。
きっかけは体調を崩してお家で暇な時
何気なく始めた事。
順調に売り上げが伸び、一本に絞った。
短時間シフトに調整してもらっていたので
賢い人なら両立できただろうけど
やりたい事がたくさんあって
辞めてしまった。
その頃丁度ハクさんも落ち着いてきていて
二匹目を迎える事を検討し始めていました。
保護犬を迎えるなら
お留守番は少ないほうがいい。
短時間のシフトでも数時間単位で家を空けるのは
条件的に厳しいのでは。。。
(保健所からの譲渡を調べた時に留守番時間で諦めた経緯があります)
急な体調不良にも対応しやすい。
ならばいっそ、
と辞めました。
農家に大工、ケーキ屋、工務店、自営業者ばかりの父方の血筋の影響か、
気付けば個人事業主。
大変さも分かっているつもり。
だけどそのおかげでロンさんに出会えました。
このお家で良かったのかな、と考える事もありますが
私は出会えて幸せです。
命を預かる責任は大きい。
全部自分のわがままかもしれない。
でもさ、
たまには贅沢できるように、明日も頑張るね。
保護犬と暮らすってもはや普通
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